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FPD Technology

FPD用基板を切断する工程
液晶ディスプレイ用ガラス基板は、液晶ディスプレイの最も基本的な部材であり、高い寸法精度が要求され、その良否は後工程の歩留に大きな影響を与えます。クラモトの「切る」技術は世界中のパネルメーカーから高い評価を獲得しています。




[ガラス基板の切断]

大板ガラス(バルクガラス)を加工用ガラス基板(マザーガラス)サイズに切り出す工程。
自社開発の自動切断機により、高加工品質(高寸法精度と直角度)と高生産性を実現しています。



[ガラス基板のコーナーカット]

ガラス基板の4角をカットする工程。
うち一つは後工程の判別の目印となるよう大きくカットします(オリフラの加工)。
これによりガラス基板の品種・縦横・表裏の判別が可能となるほか、鋭利な角を丸め取り扱い上の安全面確保の目的もあります。
倉元開発の完全自動コーナーカット機を使用しています。

 


[ガラス基板の面取り]

ガラス基板の4辺の切断面を滑らかにする工程。
ガラス切断面は非常に鋭利で、欠けやヒビ等の欠陥が発生しやすいため、強度アップ、カレット防止等の目的で切断面を砥石で多角形(C面取り)、または、円弧状(R面取り)に削ります。
また、倉元では面取り部の鏡面加工も可能であり、端面部への異物付着防止や更なる端面強度アップ等を実現しております。この工程も倉元開発機で加工を行っています。





[CF基板のアフターカット]

 
CF基板の周辺をカットし、CF投入ラインのサイズに合わせる工程。切断した後にはコーナーカットや面取り加工も行います。



[その他のガラス基板の切断](EL用/PDP用/フォトマスク用)

 
クラモトはFPD用ガラス基板の専門加工メーカーとして、LCD用の他にEL用・PDP用・フォトマスク用等の様々なガラス基板加工を行っています。特にEL用ガラス基板はガラス封止型キャップガラスとして使用されており、当社では1989年より本ガラスの加工を行っています。

 


切断/コーナーカット/面取り
最大サイズ 第5期サイズまで可能
寸法公差 お客様仕様
直角度 お客様仕様
コーナーカット お客様仕様
面取り お客様仕様

 


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