株式会社倉元製作所の経営理念

ビジネスを通じて

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時代の半歩先を歩み続ける

ビジョン・目指すところ

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世界の最先端技術を取り入れ
日本のモノづくりの原点に回帰し、ヒト・モノ・カネ・情報の良い循環を作り、未来に向けて進化する

組織力

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全社員が一致団結し、誇りと情熱を持って取り組むことの出来るモノづくりのプロ集団

株式会社倉元製作所はこれらの理念の下、明るい未来づくりに貢献致します。

1970年代
1975年 有限会社倉元製作所 創業
1980年代
1980年 株式会社倉元製作所 設立
1985年 STN液晶用ガラス加工事業を開始
1987年 SiO2アンダーコート加工事業を開始
TFT液晶ガラス加工事業を開始
1990年代
1994年 透明導電膜(ITO膜)成膜事業を開始
1995年 日本証券業協会(現東京証券取引所スタンダード市場)に株式を上場
ブラックマトリクス用低反射メタル膜加工事業を開始
1999年 国際品質規格ISO9002認証取得
2000年代
2001年 カラーフィルタ上ITO成膜加工事業を開始
国際環境マネジメントシステムISO14001認証取得
2010年代
2010年 タッチパネル用成膜事業開始
超薄型LCDパネルの研磨加工事業開始
2018年 Siウェハ再生事業開始
2020年代
2020年 事業再生ADRが成立
ニューセンチュリー有限責任事業組合の支援のもと
新生KURAMOTO スタート

会社概要

商号 株式会社 倉元製作所
(英文名) KURAMOTO CO., LTD.
証券コード 5216 (東京証券取引所スタンダード市場)
代表者 代表取締役社長 渡邉 敏行(Toshiyuki Watanabe)
本店所在地 〒989-5508
宮城県栗原市若柳武鎗字花水前1-1
電話 0228-32-5111(代)
Fax 0228-32-6451(代)
設立 1980年 8月29日(創業1975年10月13日)
資本金 8,000万円
決算期 12月
従業員数 90名 (2023年12月末)
役員 代表取締役社長 渡邉 敏行(Toshiyuki Watanabe)
取締役 小峰 衛(Mamoru Komine)
取締役 星 彰治(Shoji Hoshi)
取締役(社外) 本郷 邦夫(Kunio Hongo)
監査役(常勤) 菅原 信次(Shinji Sugawara)
監査役(社外) 北井 徹(Toru Kitai)
監査役(社外) 片岡 義隆(Yoshitaka Kataoka)
事業内容 ・ガラス基板加工/切断・面取(FPD用基板/切断・コーナーカット・面取り、カラーフィルタ基板/アフターカット)
・ガラス基板加工/研磨(Siウェハ、FPD用基板、キズ除去・膜剥離・ガラス基板の表面研磨、有機EL用平滑ITO膜研磨)
・成膜加工/FPD用基板(ITO透明導電膜、有機EL用平滑ITO膜、メタル膜)
・高平坦サファイア基板(研磨、洗浄、検査、梱包)、SiCウェハ再生加工(剥離再生)
・半導体製造装置用部品の加工及び販売
・DX Larkパートナー事業
ほか

本社・若柳工場

所在地 〒989-5508
宮城県栗原市若柳武鎗字花水前1-1
TEL 0228-32-5111(代)
FAX 0228-32-6451
敷地面積 134,512平方メートル
建物面積 31,999平方メートル
製品 液晶ガラス基板加工品
Siウェハ再生加工品

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花泉工場

所在地 〒029-3207
岩手県一関市花泉町油島字内別当19-1
TEL 0191-82-5110(代)
敷地面積 40,214平方メートル
建物面積 16,374平方メートル
製品 成膜ガラス基板

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